中国の祝日はいつ?伝統行事と現地文化
shaun
中国星博客(チャイナスターブログ)
中国語を学んでいると、「あれ? 句読点の使い方が日本と違うかも?」と感じたことはありませんか?
日本語と中国語は文法や漢字に共通点が多い反面、実は「句読点(くとうてん)」のルールには意外な違いがあるんです。
今回は、中国語と日本語における句読点の違いについて、わかりやすくご紹介します。
まず大前提として、中国語にも「句読点(标点符号)」があります。ただし、日本語のように「、」「。」を基本とするのではなく、中国独自の記号や使い方があるのが特徴です。
見た目が似ているものもありますが、使い方が異なる場合があるため注意が必要です。
中国語では、読点は「,」、句点は「。」を使います。
日本語と似ているようで、「、」ではなくカンマの形「,」を使う点が違います。日本語の「、」に慣れているとちょっと戸惑うかもしれません。
日本語では会話や引用文に「「 」」を使いますが、中国語では「“ ”」の二重カギカッコを使います。
さらに、その中で引用が入れ子になる場合は「‘ ’」という一重のカギカッコを使います。
中国語では「:」(コロン)や「;」(セミコロン)も日常的に使われます。これは日本語ではあまり見かけない点です。
例:我有三个爱好:读书、看电影、旅行。
中国語では感情や間を表すのに「——」や「……」を使うことがよくあります。
日本語でも使われることがありますが、中国語の方が頻度が高い印象です。
日本語と中国語は、見た目が似ているだけに、句読点の違いにはつい気づきにくいもの。でも、文章を書くときや読むときに、この違いを意識すると、ぐっと自然な中国語に近づくことができます。
特にSNSやチャット、文章を書く機会が多い方は、ぜひ中国語の句読点ルールにも慣れておくと便利ですよ。